産後 生理前 吐き気

産後の生理前の吐き気について!原因と対策は?

 

産後から生理前の体調が変わってしまい、吐き気などが出てくるという方は実はとても多いのです。実際には、産後全くトラブルがないというお母さんのほうが少ないくらいなのです。

 

もしも生理前の吐き気などがひどいときは、きちんと産婦人科などにいって相談をすることが大切になってきます。

 

薬も処方してもらえますし、いろいろとアドバイスももらうことができるので安心できます。

 

吐き気が起こってしまう理由は、月経前症候群です。

 

生理前から生理前半くらいまで、体内で急激に「プロスタグランジン」が増えるといわれています。

 

「プロスタグランジン」は陣痛のときにも分泌される物質です。

 

子宮の収縮を促してくれて、生理のときには経血を子宮の外に出してくれる働きがあります。

 

この「プロスタグランジン」の量が増えすぎてしまうと、腹部にも強い痛みを感じることが多くあります。これが生理痛です。

 

産後生理痛が激しくなってしまうという方も多くおられるのです。

 

産後は体の状態が変化しやすいので、あまりにもひどいときはきちんと専門医に相談をすることが大切です。

 

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そして、この「プロスタグランジン」は、子宮の収縮だけではなく、胃腸の働きにも影響を与えるものです。そのため、吐き気などの症状があらわれてしまうのです。

 

吐き気をおさえるためには、この「プロスタグランジン」を上手に抑制することがとても大切になってきます。

 

生理痛の鎮痛剤の中には、痛みのもととなっている「プロスタグランジン」が体内で作られすぎてしまうことを抑える役目もあります。

 

「プロスタグランジン」を体内で増やしすぎないために自分でできることもあります。それは体を冷やさないということです。

 

体が冷えてしまうと、血行が悪くなって子宮の収縮が弱くなります。そうなると、体は子宮を収縮させようとして「プロスタグランジン」をたくさんだしてしまうのです。

 

このような状態にならないために、体を常にあたためることで「プロスタグランジン」の発生を抑えることができるのです。

 

「プロスタグランジン」が少なくなれば、吐き気もおさまってくるものなのです。

 

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