生理前 腹痛 時期 いつから

生理前時期の腹痛はいつからいつまで?抑える方法は?

 

生理前となってくると、腹痛やイライラ、胸のハリといった症状が出てくる人が多くおられます。

 

特に生理前の腹痛などは、月経前症候群と言われています。なんと、女性の8割の人が経験をしているのです。

 

月経前症候群の症状はいつから現れるのかというと、生理の3日から10日前に起こる人が多くおられます。

 

しかし早い人は、生理前の12日前から起こるといわれています。

 

なぜ、生理前という時期にこのような腹痛などの症状が現れるのかというと、排卵期が終わって黄体期に入ると、女性ホルモンの一つであるプロゲステロンの分泌が盛んになります。

 

そうなると、体調が乱れやすくなってくるのです。黄体期に、PMSの症状が現れてくるのです。

 

PMSの症状は、生理がはじまると自然と軽くなってきます。

 

また、生理が開始してから13日目までの時期には、このような不快な症状は現れないのも特徴の一つです。

 

Sponsored Link

 

また、生理中や生理直前に分泌されるホルモンに、プロスタグランジンというものがあります。これは、痛みを強める働きを持っているホルモンです。

 

このホルモンは、腹痛や頭痛を引き起こす原因となるものなのです。

 

しかし、このホルモンは、子宮を収縮させて、経血を外に出すというとても重要な役割と持っているホルモンなのです。

 

このホルモンの分泌量が多い人ほど、腹痛がひどくなる傾向になります。

 

生理前の時期に下痢になるという人もおられますが、これも、プラスタグランジンによって腸が収縮されるので起こってしまうのです。

 

いつからこのような症状が起こるのか、毎月憂鬱な人もおられると思います。

 

あまりにも症状がひどい場合には病院にいって相談をすることが大切です。専門医にいつからこのような症状があるという話しをすれば、すぐに月経前症候群かどうか判断してくれます。薬もあります。

 

しかし、月経前症候群というのは、生活習慣を改善することでよくなるものでもあります。

 

自分の生活スタイルを見直して、しっかりと規則正しい生活ができているか、食生活はきちんとしているかを考えることも大切です。

 

Sponsored Link